【第33回】館林市に冒険遊び場を創りたい ~9月のプレーパークの様子と遊び場を通して感じること11~

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誰もが安心して、自分らしくいられる地域へ
館林市に冒険遊び場を創りたい

~活動を通して感じること 11

みなさま、こんにちは。
まっきーです。

仲間が気を利かせてくれて、「集合写真撮りましょうよ!」と、あいずプレパで初の集合写真!
なかなか、そこら辺に気が回らない自分をフォローしてくれて、本当にありがたい限りです(*^^*)
協力者として携わってくれた
しゅうちゃん、なおてぃ、まっくす、きょうちゃん
ありがとうございました!!

あいずはこんなメンバーでやってますので、ぜひぜひ、一緒に思いっきり外で遊びましょう!(´▽`*)

9月の「あいずプレーパーク」と「にじいろひろば」活動報告

さて、そんなスタッフで開催した「あいずプレーパーク」と「にじいろひろば」♬
あいずPPは39組120名、にじいろひろばは28組67名と
お陰様で多くの来場者と一緒に遊び込みましたよー!!!(≧▽≦)

あいずプレーパークでは前回お伝えしたフカフカの砂場がもう最っ高!!!
大人も子どもも夢中にです!

その他、小麦粉粘土も乳幼児のみんなには新しい感触で、親子共に安心して遊べる空間が広がりました^^さらさら、べちゃべちゃ、ぷにぷに…などなど
一つの素材でたくさんの感触が楽しめたね!
小学生女子も粘土遊びをとっても楽しんでました!

今回は、3回目の開催ということもあり常連の子ども達もちらほらと。
来てすぐに「今日は何をつくるか…。」と工作に取り掛かる小学4年生の男子
「しゃぼん玉やりたーい!」と材料を求める小学3年生の女の子
「ブランコはー?やりたーい!」とお気に入りの遊びをスタッフに尋ねる小学2年生の男の子。

そんな、会場でやったことが翌月まで心に残っている体験は人生の宝になるだろーなーとしみじみ思います(*´ω`*)

にじいろひろばは乳幼児親子のお母さんたちとゆったり外遊び。

水の感触が好きな子、しゃぼん玉のキラキラを気に入っている子、オーガンジー(ドレス用の布)の風に揺れる様子が気になって、抱き着く子…。
いろんな形で子ども達のニコニコする様子が見られましたね♪

今回は大型絵本を持ってきてくれたボラスタッフのきょうちゃんが
急遽手遊びの時間をつくってくれました!

0,1,2歳児メインのにじいろひろば。
少しの時間でも親子が集まって、ふれ合う時間を外でつくれたことで
とってもふわっとした、安心できる空気が生まれていました

来月もきょうちゃんは来てくれるみたい!
もしかしたらお外で手遊びの時間がとれるかな~♪
お楽しみに!!

遊び場を通して感じること 11

さて、「現場で聞いた声」や「それを聞いて感じたこと」の11回目。

第1回目:「親になってわかった子育てのイレギュラー
第2回目:「子どもの力を信じることの大切さ
第3回目:「自由と自分勝手の違い
第4回目:「相手の日常に寄り添うことからの共感
第5回目:「外で遊ぶことの大切さ
第6回目:「プラスの行動はプラスを呼ぶ
第7回目:「学校再開後の子ども達への関わりについて
第8回目:「義務教育について
第9回目:「コロナ禍におけるご家庭の現状について
第10回目:「遊びにおける関係性

第11回目は「遊びにおける関係性2」

遊び場でできた関係性について、もう少し考えていきたいなと思います。
「ななめの関係」、評価ではなくその人を丸ごと「認める」、大人も子どもも「対等」でいられる。
前回はそんなキーワードがちりばめられていました。

その上で、遊びに関わる一人の大人として、子ども達の「目の前の気持ちの動き」、「行った事実」
を受け止め、それを認め、言語化するということが、子ども達の自信、成長につながります。

乳幼児親子が比較的多い、あいずのプレーパーク。
3歳までに6~7割、7歳までに8~9割の神経が発達するといわれている乳幼児期において、
自然からいろんな刺激を受ける外遊びを私たち あいず は大切にしています。

楽しい外遊びでは、もちろんはじめましての子ども達同士で一緒に遊ぶこともしばしば。
それを周りで大人たちが見守って、みんなが安心♬
そんな空間も広がりますが、自我が芽生え始めるころになると、子どもたち同士でトラブルやけんかが始めることもありますよね^^;
それを見ている親御さんはヒヤヒヤもの。

ケガをさせないだろうか?

嫌な思いをさせないだろう?

仲直りできるかな?

不安でいっぱいです。わが子だったら余計その心理が働いてしまいますよね(;´・ω・)

そんな時には一緒に遊んでいる周りの大人が、子ども達の感情にできる限り寄り添い、その気持ちを認めてあげて、その時の自分の気持ちを伝えます。
遊びを通していろんなことを感じること自体はとってもいいこと。中には初めての感情に向き合っている子もいるでしょう。その感情を「感じていいもの」とうまく消化する時間がとれると子どもたちも安心しますよね。
(自分も嫌なことがあったときに共感してくれる人がいると何となく安心しますし。大人になってからもその点は一緒かも)

重要なのは一見マイナスに思える感情に対して、「そう思っていいんだ」と子どもたち自身が感じられる環境がそこにあること。現代ではその場で遊んでいる大人の関わりが重要に感じます。

そこに大人の建前はいりません。マイナスの感情(悲しい、悔しい、不快)からも自己肯定感は育つといわれています。

そして、互いに安心できる関係性ができたときにはその空間はとっても居心地は良くなる。

この前は砂場遊びでこんなことがありました。
元気な3歳の男の子。水遊びに夢中になって、そのうち周りの子にまで水をかけるようになりました。そして、同年代の女の子にかけた時「嫌だ!やめて!」と女の子は叫びます。

自分がその場に行ったのが、そのやり取りが何度かされた後だったらしい…。
水をかけては逃げる男の子。水をかけられてる女の子は今にも泣きだしそう。

男の子に悪気はないことはわかっているので、その場では女の子の気持ちに寄り添いました。
「水をかけられて嫌だったね」
「冷たかったよね。」
「でも、しっかりと『嫌だ!』って自分の気持ちを伝えられたね。見てたよ。」

ご両親が近くにいたので、あとはご両親にお任せし、その水かけをした男の子と遊びながら「嫌なことは嫌」だと伝える。時には一見冷たい態度をとることもあります。それをしたことで嫌な思いを他人がすることを本人が感じるため。個人差はあるので伝え方は色々です。
そして、その子自身が興味を持っているものに関心を持って、遊びが広がる環境を考える。

結果、「楽しい」「安心する」につながれればまた子ども達も一回り大きくなるのかなと、最近は思います。

だからこそ、ななめの関係の第3者が関わる「遊び場」は親も子も安心できる空間となるのだと感じています。

今回もお付き合いいただきありがとうございました!

あいずからのお知らせ

最後に10月のプレーパークのお知らせです♪
Faceboookページは随時更新していきますので、お楽しみに!

今後の予定

時系列でお伝えします

1.あいずプレーパーク(どなたでも参加できます)

  • 日 時:10月11日(日) 10:00~15:00
  • 場 所:つつじが岡公園 四季の広場(ふれあい橋を体育館側から渡ってすぐ)
    ※お車でお越しの方は三の丸南面駐車場をご利用いただくと便利です。
    駐車場から会場までの案内図はこちらをご覧ください。
  • 内 容:秋を感じよう!
    木の実や落ち葉、いろんなもので外遊びを楽しも―!
    絵の具、季節遊び、しゃぼん玉、ダンボールお絵かきなどなど
  • ☆あるといい物☆
    汚れてもいい服装、着替え、タオル、飲み物、昼食(1日いる方)そのほか、使いたい遊び道具

2.にじいろひろば~赤ちゃんからの外遊び~

  • 日 時:10月13日(火) 10:00~13:00
  • 場 所:つつじが岡公園 大芝生広場
  • 対 象:乳幼児親子
  • 内 容:秋を感じよう!
    木の実や落ち葉、いろんなもので外遊びを楽しも―!
    小麦粉粘土きっとやるよー!!
    いろんな感触、感覚を遊びを楽しも―
  • ☆あるといい物☆
    汚れてもいい服装、着替え、タオル、飲み物、昼食(1日いる方)そのほか、使いたい遊び道具

※新型コロナウイルス感染拡大防止のため、「あいずからお願い」もご一読の上ご来場ください。
※着替え&授乳スペースもつくりました!ぜひご活用ください(´▽`*)

進捗は、適宜更新しているFacebookページをご覧ください。
今後ともよろしくお願いいたします。

会員、協力者、ボランティアスタッフも大募集中でーす!(≧▽≦)
活動にご興味のある方は、お気軽にメッセージをメッセンジャーやメールで♬
ご連絡いただけると、とっても嬉しいです♪

あいずのミッションとビジョン

あいずのミッション(使命)

  • 『誰もが安心して、自分らしくいられる社会の創生』

ビジョン(将来像)

  • 『3つのあい(eye、I、愛)』
  • Eye: 地域で地域の子ども達を見守る社会の実現
  • I:誰もが持ってる「個性」が伸びる社会の実現
  • 愛:自分を認め、相手を認め、誰もが互いを尊重しあえる「愛」あふれる社会の実現

会員募集中!

あいずでは、遊びを通した、誰もが自分らしくいられる社会をつくっていく仲間を募集しています。一緒に活動しませんか?
ご連絡をお待ちしております!

  • 正会員(運営を担ったり、現場スタッフとして動く会員) 3,000円/年
  • 賛助会員(資金面で活動を支える会員)個人2,000円/年  法人3,000円/年(一口)

※2020年9月1日現在 正会員9名 賛助会員(個人)25名 賛助会員(法人)1社

お問合せは電話、メール、もしくはFacebookメッセンジャーにて受け付けます。

ボランティアスタッフも募集中ですので、関心のある方は一度ご連絡を(*´▽`*)

寄付のお願い

今年度から毎月の活動となり、消耗品の消費が激しくなります。
限られた予算の中、子ども達がのびのびと遊べる環境を創るべく、遊び道具を準備しておりますが、足らなくなることもあるかもしれません。

なので、もし家で眠っている以下の品物がございましたらご寄付いただけると大変助かります!
以下のメールアドレスかFacebookページにご連絡いただけるとありがたいです^^

よろしくお願いいたします。

☆消耗が激しい必要な遊び道具☆

  • 絵の具(一番助かる!)、クレヨン、うちわ、筆、刷毛、手指アルコール消毒液 など
  • ※食紅がもし家にある方でご寄付いただけると、とっても嬉しいです!!
    安心して0.1.2歳児にも色遊び環境を整えられます☆

あ い ず

~遊びから社会を変える!つながりを創る!~

代表 牧田 康平

TEL:080-1139-4675(代表 牧田)

Email:i.eye.lovers@gmail.com

HP:https://i-eye-lovers.blogspot.com/

Facebookページ:あいず

バックナンバーは以下のリンクからご覧ください。

『誰もが安心して、自分らしくいられる地域へ 館林市に冒険遊び場を創りたい』投稿一覧

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