気になる館林ニュースまとめ 2023.02.22

シェアする

日々のニュースから気になった館林や近隣のニュースをピックアップしていきます。週2回配信予定です。


ジョイハウスモール(群馬・館林市)が2月22日に全店舗オープン 〈上毛新聞 (2023.02.21)〉

ジョイハウスモール(群馬・館林市)が2月22日に全店舗オープン | 上毛新聞社のニュースサイト
群馬県館林市美園町の大型レストラン跡地に建設を進めていた商業施設「ジョイハウスモール」のうち、雑貨店やカフェなど3店舗が22日、オープンする。昨年12月に先行オープンしたスーパー「フレッセイ館林...

2021年1月にジョイハウスが閉店。2年後にジョイハウスモールとして復活しました。

木造住宅を全焼、物置と倉庫計3棟も焼く 群馬・館林市 〈上毛新聞 (2023.02.17)〉

https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/243272

「群馬県の日本酒」人気ランキングTOP10! 1位は「町田酒造」【2023年2月15日時点/SAKETIME調べ】 〈ねとらぼ (2023.02.17)〉

「群馬県の日本酒」人気ランキングTOP10! 1位は「町田酒造」【2023年2月15日時点/SAKETIME調べ】(1/5) | お酒 ねとらぼ調査隊
 日本には全国各地に素晴らしい日本酒があります。そんな日本酒との出会いを写真とテキストで記録して、自分だけの日本酒日記をつづることができるサービスが「SAKETIME」。日々、多くの日本酒ファンが自分と日本酒の思い出を投稿し、その魅力を伝えています。 今回はそんな「SAKETIME」の協力のもと、「群馬県の日…

館林の酒蔵は龍神酒造がふたつランクイン。

栃木県内最古の酒蔵「第一酒造(佐野市)」 創業350周年を記念し酒造見学会 〈とちテレ (2023.02.18)〉

栃木県内最古の酒蔵「第一酒造(佐野市)」 創業350周年を記念し酒造見学会 | とちぎテレビ
栃木県内最古の酒蔵といわれる佐野市の「第一酒造」では創業350周年を記念して18日から2日間、イベン...

ドラッグストアがスーパーの強力ライバルに 他県資本が続々と群馬県内に出店 〈上毛新聞 (2023.02.20)〉

ドラッグストアがスーパーの強力ライバルに 他県資本が続々と群馬県内に出店《深層報道+》 | 上毛新聞社のニュースサイト
 群馬県でスーパーマーケットの競争が激化している。長野、埼玉両県に本社を置く食品スーパーが参入して攻勢をかけ、生鮮野菜や豆腐などを取りそろえたドラッグストアの出店が加速する。群馬県の食文化を熟知...

渡良瀬遊水地でヨシ刈り体験会 30人が参加 高校生も 〈朝日新聞 (2023.02.19)〉

渡良瀬遊水地でヨシ刈り体験会 30人が参加 高校生も:朝日新聞デジタル
 渡良瀬遊水地の景観を形作るヨシを刈り取る「ヨシ刈り体験会」が18日、栃木県栃木市藤岡町内野のヨシ原であった。わたらせ未来基金の主催で、今年は約30人が参加した。先月末の野火で焼けたかたわらで、高さ約…

ヨシ刈りの後はヨシ焼きです。

令和4年度 渡良瀬遊水地ヨシ焼きのお知らせ(R4.12.9更新)

渡良瀬遊水地で屋根用の茅の刈り取りが最盛期 四国からの需要も 〈朝日新聞 (2023.02.19)〉

渡良瀬遊水地で屋根用の茅の刈り取りが最盛期 四国からの需要も:朝日新聞デジタル
 栃木、群馬、埼玉、茨城の4県にまたがる渡良瀬遊水地は、茅葺(かやぶ)き屋根に使う茅の刈り取りシーズンを迎えている。高さは2~3メートル、硬くてしなりがあり、全国でもトップクラスの品質と評判だ。 刈り…

渡良瀬遊水地はヨシのほかに、茅の産地でもあります。

幼児期の「弱視」判定で大きな成果、早期治療が可能に 国も「群馬モデル」注目 〈上毛新聞 (2023.02.17)〉

幼児期の「弱視」判定で大きな成果、早期治療が可能に 国も「群馬モデル」注目 | 上毛新聞社のニュースサイト
 幼児期に弱視を見つけ、早期治療につなげる群馬県の取り組みが先進的だとして注目されている。県内の全35市町村は、3歳児健診に弱視=ズーム=の可能性を判定する「屈折検査」を全国に先駆けて導入した。...

コストの価格転嫁は緩やか 群馬県内企業は全国平均下回る 帝国データバンク調査 〈上毛新聞 (2023.02.21)〉

コストの価格転嫁は緩やか 群馬県内企業は全国平均下回る 帝国データバンク調査 | 上毛新聞社のニュースサイト
100円のコスト上昇に対し、群馬県内企業は34.2円しか価格転嫁できておらず、全国平均より5.7円低いことが20日、帝国データバンク群馬支店の実態調査で分かった。価格転嫁の動きは県内でも緩やかに...

県内企業の苦悩が浮かび上がる調査結果。

空港高速バスが3月から続々再開 コロナ後見据え、正常化の動き 群馬県内―羽田・成田 〈上毛新聞 (2023.02.21)〉

空港高速バスが3月から続々再開 コロナ後見据え、正常化の動き 群馬県内―羽田・成田 | 上毛新聞社のニュースサイト
アフターコロナを見据え、群馬県内各地と羽田、成田の両空港を結ぶ高速路線バスが復活する。3月1日から日本中央バス(前橋市下佐鳥町、戸塚博恵社長)は桐生発着の羽田線を約2年ぶりに、関越交通(渋川市中...

ようやく。仙台線はまだのようです。

群馬中央バス