古民家はじめました

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仲町にある大正時代に建てられた古民家を友人たちと共同で借りました。

仲町の古民家(仮)


仲町は昔の館林を最も色濃く残る地区です。古い建物もだいぶ取り壊しが進みましたが、それでも数多く残っています。私の実家ももう建物は残っていませんが、この写真のあたりにありました。なので、馴染みのある場所です。

空き家利活用の実践と実験をやってみる

館林市では今年からリノベーションスクールが始まりますが、それとは別に空き家や空き店舗の利活用の実践と実験をしてみようということで古民家を借りてみることにしました。

リノベーションスクールのほうはそれなりに大きな規模のプロジェクトになると思います。きっとオシャレなかんじになるのでしょうね。

それはそれでいいのですが、もっと身近で手軽な空き家利活用ができないものか、大規模な、例えばお店を始める、要するに起業的なことだと資金繰りを考えたり、事業計画を建てたり、融資を受けたり、そういうことももちろん有意義な取り組みだと思いますが、そうではなく、ちょっと思いついたので試しに週1回だけお店をやってみたいとか、トークイベント的なことをやってみたいとか、敷居を下げるといろんなアイディアが実践できると思うんですね。

つまりやりたいのはそういうことです。私がプレイヤーになるのではなく、場所を用意する側にまわりたい(場合によってはプレイヤーになることもあるかもしれませんが)、そんな考えを同じくする人と共同で借りてみることにしました。


さっそく行ってみましょう。仲町には路地が今も残っています。この道路なのか敷地なのかよくわからない、土地勘がないと絶対に辿りつけない場所に古民家があります。


この日は初めてのお掃除会です。我々と有志の方、市役所の方も参加してきれいにしました。

この建物は大正時代に建てられたようです。なので、築92年以上、もしかすると100年を超えているかもしれません。

清掃大会


地区年数のわりには状態がいいです。おまけに広い!30人以上入れますね。


ちょっといい雰囲気です。左側にあるのはミシンですね。


「これなんですか?」と何度か質問を受けました。コンセントですね。昔は碍子むき出しの配線が普通でした。


お風呂もあります。当面は水風呂の予定です。まだ暑い時期が続くし、近くに梅の湯があるので。


トイレが使えるかの点検をしたところ、水漏れすることが判明。


パッキン交換で無事修理完了しました。古民家はやはりDIYですね。私はあまり役に立ちませんが(汗)。


4時間ほどの作業で1階はかなりきれいになりました。2階はまだ手付かずなので次回以降やっていきます。

方針と展開

当面はこの場所は私と共同で借りている友人と面識のある方限定でお貸しすることにします。まだ実験なので、いきなり不特定多数の方に貸すのはいろんな面でリスクが高いので。

この場所を使ってもらって、軌道に乗ったら2軒目3軒目と増やしていきたいと思います。空き家空き店舗の利活用に重きを置いているので、なるべく多くの空き家を利用できるようにしたいです。

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