広域防災拠点の建設が始まっている!?

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羽附町の国道354号線沿いのかなり広い土地に工事が始まっています。

場所はかっぱ寿司の南向かい、八幡太郎の東側のあたりです。ここに何ができるのかというと、「広域防災拠点」ができます。って、それじゃなんだかわかりませんよね。私もわかりません(笑)。


場所を地図に書き込んで見ましたが、かなりいいかげんです。実際はもっと広いんじゃないかと思います。

とりあえず現地に行って見てきたので、写真を交えつつ紹介します。

広域防災拠点

広域防災拠点とは何か

まず、「広域防災拠点」とはなんなのか。実はまとまって公表されているデータがありません。なので現在、市に問合せ中です。

回答待ちなのですが、どんなものができるのかは市議会で篠木正明議員が一般質問で「館林市広域防災拠点整備事業」について質問されています。その質疑応答を読むとある程度はわかります。

興味のある方は以下のリンクからどうぞ。

館林市議会 会議録検索

会議録検索の使い方は以下のページをご覧ください。スマホからでも利用できます。ちょっとやりずらいですけど。

市議会議員の過去の発言を調べる方法
※県議補選情報のまとめページを作りました。併せてご覧ください。 県議補選立候補予定者は全員市議会議員経験者 立候補者がどんな人な...

質疑内容を全部引用すると長いので、市議会だよりにまとめがあるので、そちらを見てもいいでしょう。

広域防災拠点整備事業について(館林市議会だより 28.8.1)

広域防災拠点の施設は

  • 災害対策室
  • 自家給油施設
  • 防災倉庫
  • ヘリポート
  • その他

また、

  • 東側を医療施設区域とし、慶友整形外科病院が進出する
  • 西側を防災施設区域と位置づけ、館林地区消防組合の移転が決定している
  • 平常時は消防職員や消防団員の訓練の場として活用や、住民の防災訓練や防災研修の場として活用する

などのことが、決定や検討されているようです。

現地を見てみる

では、現地を見てみましょう。


道路手前右手がすたみな太郎、左側がらーめん布袋です。道路渡って右手が八幡太郎です。


八幡太郎側から。


「防災拠点造成工事中 平成30年4月27日まで」と書かれています。


おそらくドローンで撮影した航空写真です。月に1・2回撮影しているようです。1番古い写真の日付は2017年4月10日。工事自体は3月から始まっていたようです。


八幡太郎の脇の道を少し入ったところ。ここからはまだ原っぱにしか見えません。


八幡太郎の脇道をさらに進むとこのように車両は通行できなくなっています。歩行者自転車は通行できます。


さらに進んでいくと、道路の造成工事をしています。既存の道路に合流させる道なのか、この脇道自体を作り替えるのかはわかりません。いずれにしても、防災拠点内からの道路なのだと思われます。


車両通行禁止区間を越えたところです。左手(東側)は工事中です。


東側を向くとこのようになっています。道路と排水路の工事のようです。


道路と排水路の工事の向こうには原っぱが広がっているので、現状何ができるかは見当もつきませんね。


これは排水路なのでしょうね。


しばらく進むと立入禁止になるので、その手前からズームで撮りました。おそらくここらへんに病院ができるのでしょう。

この先は自動車では近づくのが難しかったので、今日はここまでです。

東側と西側と二段階で建設するらしい

以上の場所は、「東側」のようです。ここに病院を作り、さらにヘリポートなども併せて作るのでしょうか。

そして、東側が完成した後に西側の建設にとりかかるようです。西側はここではなくオートアールズ側とのことで、ここに消防署が移転します。

なお、現在の館林消防署には全国的に有名になってしまったアメダスが設置されていますが、このアメダスも一緒に移転するかどうかは現時点では全く何も決まっていないとのことです。もし移転となると館林の夏の最高気温記録には影響が出るかもしれませんね。

【建設中】広域防災拠点

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