気になる館林ニュースまとめ 2023.02.18

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日々のニュースから気になった館林や近隣のニュースをピックアップしていきます。週2回を目安に配信予定です。

《群馬県館林市新年度予算案》1.1%増298億円 2年連続で最大更新 少子化対策や産業振興重点 〈上毛新聞 (2023.02.17)〉

《群馬県館林市新年度予算案》1.1%増298億円 2年連続で最大更新 少子化対策や産業振興重点 | 上毛新聞社のニュースサイト
館林市の多田善洋市長は16日、前年度比1.1%増の298億1000万円となる2023年度一般会計当初予算案を発表した。6年連続の増額。光熱水費の増加などが影響し、2年連続で過去最大を更新した。少...
https://www.nikoukei.co.jp/news/detail/477685

館林市の新年度予算案が発表されました。

釣り糸絡まりハクチョウ飛べずに死ぬ 「かわいそう」「周辺避けて」 群馬・館林市の城沼 〈上毛新聞 (2023.02.14)〉

釣り糸絡まりハクチョウ飛べずに死ぬ 「かわいそう」「周辺避けて」 群馬・館林市の城沼 | 上毛新聞社のニュースサイト
例年11月~3月にハクチョウが滞在する群馬県館林市の城沼で、昨年11月下旬に両脚に釣り糸が絡まったハクチョウ1羽が飛び立てなくなり、その後にこの1羽とみられる死骸が見つかったことが分かった。城沼...

後述のゴミ捨て問題もそうですが、大半の人がマナーを守っても、一部の人が守らないだけでひどいことになります。

アニメ「よりもい」キャラ 館林の大使2年で記念グッズ 〈朝日新聞 (2023.02.15)〉

アニメ「よりもい」キャラ 館林の大使2年で記念グッズ:朝日新聞デジタル
 人気アニメ「宇宙(そら)よりも遠い場所」(通称よりもい)の主要キャラクター4人が、作品の舞台になった群馬県館林市の「館林アニメアンバサダー」に就任して2年になったのを記念し、オリジナルグッズができた…

ふるさと納税の返礼品、描き下ろし複製原画は、寄付金6万7千円以上で受付予定。

地元食材で給食レシピ 館林でコンテスト 第三中・吉田さん最優秀賞 /群馬 〈毎日新聞 (2023.02.16)〉

地元食材で給食レシピ 館林でコンテスト 第三中・吉田さん最優秀賞 /群馬 | 毎日新聞
冬野菜里芋ときのこと上州豚を使った炊き込みご飯 市内全小中学校で提供、好評に笑顔  館林市の児童生徒が地元食材を使った給食レシピを考案するコンテストで、市立第三中の吉田惟香さん(3年)の「冬野菜里芋ときのこと上州豚を使った炊き込みご飯」が最優秀賞に輝いた。市内全16小中学校で提供され、教室でクラスメ

学校給食レシピコンテスト審査結果|館林市

苦しみの先に達成感 群馬・邑楽町の劇団代表 小林正子さん 〈上毛新聞 (2023.02.14)〉

《夢のカタチ コロナを超えて㊸》苦しみの先に達成感 群馬・邑楽町の劇団代表 小林正子さん | 上毛新聞社のニュースサイト
群馬県の邑楽町長柄公民館の会議室に「邑楽町民劇団(仮)」のメンバーの声が響く。町中央公民館で25、26の両日に開かれる1年ぶりの公演を前に7日夜、稽古は最終盤を迎えていた。 少し変わった劇団名は...

「邑楽町民劇団(仮)」の小林正子代表

北関東3地方紙がデジタルで業務提携 新媒体の共同開発も 上毛、茨城、下野新聞社 〈上毛新聞 (2023.02.16)〉

北関東3地方紙がデジタルで業務提携 新媒体の共同開発も 上毛、茨城、下野新聞社 | 上毛新聞社のニュースサイト
上毛新聞社(群馬県前橋市)、茨城新聞社(水戸市)、下野新聞社(栃木県宇都宮市)の地方紙3社は15日、デジタル分野での業務提携に向けた協議を始める覚書を交わした。提携により、コンテンツや技術を共有...

将来的には経営統合なんてこともあるのかな。館林みたいな辺境の地では隣県のニュースもほしいので、そのへんを紙面でももっとうまくやってほしいところです。埼玉も。

企業深層研究 BYD(下)「中国製EV」アレルギーをどう払拭? 日本の金型メーカーを買収し品質向上
〈日刊ゲンダイ (2023.02.16)〉

BYD(下)「中国製EV」アレルギーをどう払拭? 日本の金型メーカーを買収し品質向上|企業深層研究
 1月末に満を持して日本に進出した中国のEV(電気自動車)メーカー、BYD。 EVの性能を測る一番わかりや...

館林市にはBYDの重要な開発拠点があります。

BYD(上)米テスラを猛追 ついに日本上陸した中国EV大手が抱える唯一のネック|企業深層研究
 今年1月、トヨタ自動車が社長交代を発表した。交代会見で豊田章男現社長は自分自身を「ちょっと古い人間」と語っていた...

国道のごみが「ひど過ぎる」 空き缶、弁当…ポイ捨て対策に苦慮 〈下野新聞 (2023.02.16)〉

国道のごみが「ひど過ぎる」 空き缶、弁当…ポイ捨て対策に苦慮|下野新聞 SOON
栃木県小山市内の新4号国道交差点の「ごみがひど過ぎる」。そんな情報が下野新聞「あなた発 とちぎ特命取材班」(あなとち)に寄せられた。記者も普段からよく利用する新4号。車両からの投棄、いわゆるポイ捨ての現状や対策を調べた。 まずは情報のあった同市出井に向かった。ここには県道との立体交差点がある。本線からは見えないが、ラン...

50号もひどい。

次世代移動サービスMaas、新年度から群馬全県に展開 脱・自家用車依存へ公共交通活用促す 〈上毛新聞 (2023.02.16)〉

次世代移動サービスMaas、新年度から群馬全県に展開 脱・自家用車依存へ公共交通活用促す | 上毛新聞社のニュースサイト
情報通信技術や人工知能(AI)を活用し、群馬県前橋市が先行して運用している次世代移動サービス「MaaS(マース)」について、県は新年度、市の取り組みを県内全域に広げる。高齢化や人口減少を背景に地...

具体的な内容はまだ明らかになっていませんが、注目していきます。

マスク新指針 現在、着用呼びかけの自治体や企業、対応を模索 群馬県内 〈上毛新聞 (2023.02.17)〉

マスク新指針 現在、着用呼びかけの自治体や企業、対応を模索 群馬県内 | 上毛新聞社のニュースサイト
新型コロナウイルス対策のマスクの着用で、個人の判断に委ねる政府の新指針が3月13日から適用されることを受け、群馬県内の自治体や企業が、来場者や従業員への呼びかけ内容の検討を急いでいる。3年に及ぶ...

指針も何も無いですよね。ただ現場に丸投げ?

ワクチン接種後に小山市民死亡 遺族に4445万円給付、救済認定は県内初 〈下野新聞 (2023.02.17)〉

ワクチン接種後に小山市民死亡 遺族に4445万円給付、救済認定は県内初|下野新聞 SOON
新型コロナウイルスのワクチン接種後に亡くなった栃木県の小山市民が国の救済制度の審査で副反応による死亡と認定され、同市を通じて遺族に約4445万円が給付されたことが16日、分かった。死亡で救済認定されたのは県内で初めて。 小山市は同日開会した市議会定例会に、専決処分による給付を盛り込んだ本年度一般会計補正予算を提出し、承...
https://www3.nhk.or.jp/lnews/utsunomiya/20230217/1090014405.html

コロナ関連もうひとつ。国の情報公開は不十分です。