気になる館林ニュースまとめ 2023.6.30

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日々のニュースから気になった館林や群馬県、および近隣のニュースをピックアップしていきます。

地震災害に備え警察と消防が初の合同訓練 館林 〈NHK (2023.06.29)〉

https://www3.nhk.or.jp/lnews/maebashi/20230629/1060014751.html

初めての試み。

宇宙より遠い海に「憧れ」7割以上、海なし県・群馬県民にアンケート なじみの海は半数が「新潟」《ランキング》 〈上毛新聞 (2023.06.29)〉

《ランキング》宇宙より遠い海に「憧れ」7割以上、海なし県・群馬県民のなじみの海は? 《生活情報ページJOMOtto(じょもっと)》 | 上毛新聞社のニュースサイト
まもなく7月、本格的な夏が到来する。群馬県は、海までの距離が「宇宙より遠い」とネット上で話題になったこともある「海なし県」だが、最近は高速道路の整備が進むなど、ビーチへのアクセスは向上、“距離”...

ネタ盛りすぎな記事。群馬県民にとっての「海」は依然として新潟なんですか。と思ったら、東毛からの回答は茨城が多数。新潟の臨海学校がなくなり、北関東自動車道が開通して、海と言ったら茨城の海になりましたね。サーファーは福島の海も好むそうですね。

つるっともちもち 群馬・桐生市なじみのひもかわうどん セブンが東毛エリアで先行販売 〈上毛新聞 (2023.06.27)〉

つるっともちもち 群馬・桐生市なじみのひもかわうどん セブンが東毛エリアで先行販売  | 上毛新聞社のニュースサイト
セブン-イレブン・ジャパン(東京都千代田区、永松文彦社長)は27日、群馬県桐生市でなじみのある「ひもかわうどん」にちなんだ「冷やしぶっかけひもかわうどん」を東毛エリアの店舗で先行発売した。7月4...

桐生のうどんといったらひもかわうどん。まずは地元東毛の店舗で先行発売。

わがまちの変遷 佐野新都市 谷間の危機から発展へ 〈下野新聞 (2023.06.29)〉

わがまちの変遷 佐野新都市 谷間の危機から発展へ|下野新聞 SOON
1970~80年代、旧佐野市は近隣の他市に比べ、地域振興が遅れているという焦燥感があった。 「両毛の谷間にしてはならない」。当時の早川吉三(はやかわきちぞう)市長の言葉には、大規模な産業用地造成が喫緊であったことがうかがえる。 そこで白羽の矢が立ったのが市南東部に位置し、田畑が広がる越名、高萩町などだった。東北自動車道...

佐野の歴史です。高速道路ができたことが発展の契機に。

不正車検でビッグモーター処分 宇都宮南店で58台 〈下野新聞 (2023.06.28)〉

https://www.shimotsuke.co.jp/articles/-/756366

不正車検告発が続くビッグモーターですが、栃木県内の店舗も民間車検場指定を取り消す処分がありました。ビッグモーターの特徴は、このようなことがあっても、なんの意思表明もしないところです。お詫びとかないんですよね。すごい会社だ。

ヤマトトラックEV化へ 県内全車移行 県と協定実証実験 〈読売新聞 (2023.06.29)〉

https://www.yomiuri.co.jp/local/gunma/news/20230628-OYTNT50147/

群馬県内のヤマト運輸のトラックが電気自動車に。

足利サイクルツーリズム 推進協がモデルルート試走会 渡良瀬川堤防など駆ける 〈下野新聞 (2023.06.29)〉

足利サイクルツーリズム 推進協がモデルルート試走会 渡良瀬川堤防など駆ける|下野新聞 SOON
【足利】サイクルツーリズム事業に取り組む市は28日、市観光協会などでつくる「足利サイクルツーリズム推進協議会」が検討しているモデルルートの試走会を開いた。早川尚秀(はやかわなおひで)市長をはじめとする同協議会のメンバーら25人が走行環境を確認した。 ルートは太平記館(伊勢町3丁目)を発着点に、市中心部を流れる渡良瀬川と...

足利市のサイクリングモデルルート、すでに設定されている北部山間地域の3ルートに加えて、渡良瀬川を軸としたモデルルートをあらたに2つ設定する予定。

こういう自治体が制定するサイクリングルートって、ほとんどの場合がその自治体内で完結してるんですよね。それがつまんないなと思ってしまいます。

群馬県が強化すべき政策は?市町村長の多くが「子育て」「道路」と指摘《知事選・市町村長アンケート(上)》 〈上毛新聞 (2023.06.27)〉

群馬県が強化すべき政策は?市町村長の多くが「子育て」「道路」と指摘《知事選・市町村長アンケート(上)》 | 上毛新聞社のニュースサイト
任期満了に伴う知事選(7月6日告示、23日投開票)を前に、上毛新聞は群馬県内35市町村長に地元や県政の課題などを聞くアンケートを行い、明和町を除く34市町村長から回答を得た。県が取り組みを強化す...
給食無料に8割超が賛成 国の財政支援求める声 30人学級の導入は7割超《知事選・市町村長アンケート(中)》 | 上毛新聞社のニュースサイト
群馬県知事選を前に上毛新聞が群馬県内35市町村長に行ったアンケート(明和町は未回答)で、子育て支援や教育について尋ねたところ、8割を超える29市町村長が県主導による小中学校の給食費無料化に「賛成...

群馬県知事選前の市町村長アンケート。

マイナ保険証のトラブルが医療機関の6割で発生、10割負担を求めたケースも 群馬県保険医協会の調査結果 〈上毛新聞 (2023.06.27)〉

マイナ保険証のトラブルが医療機関の6割で発生、10割負担を求めたケースも 群馬県保険医協会の調査結果 | 上毛新聞社のニュースサイト
マイナンバーカードに健康保険証の機能を持たせた「マイナ保険証」を巡り、群馬県内の医師、歯科医師でつくる県保険医協会は26日、オンライン読み取りシステムを導入した医療機関の約6割に当たる82機関で...

ぼろぼろのマイナ保険証。

<熊谷6人殺害>妻子3人を亡くした男性「男逃走時に注意喚起せず違法」と主張も再び棄却 高裁「義務ない」 〈埼玉新聞 (2023.06.28)〉

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熊谷市で住民6人が次々と殺害された事件、被害者遺族が警察の責任を問うた裁判2審も原告敗訴。こんな主張が通ってしまったら警察の存在意義を失ってしまうのですが、それでもいいんですかね。