第4回 館林市・板倉町合併協議会のポイント

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5月22日(月)におよそ半年ぶりに板倉町中央公民館大ホールで館林市・板倉町合併協議会が開かれます。その協議会で使用される会議資料が公開されました。

第4回合併協議会の資料を掲載しました。(館林市・板倉町合併協議会)

第4回合併協議会の協議内容

協議の内容は大きく分けて3つです。

報告事項

報告事項は文字通り報告です。委員の変更等、すでに決まったことの報告になります。

  • 報告第10号
    館林市・板倉町合併協議会規約に関する協議書にかかる変更協議書について
  • 報告第11号
    館林市・板倉町合併協議会委員の変更について
  • 報告第12号
    館林市・板倉町合併協議会事務局規程の一部を改正する規程について
  • 報告第13号
    館林市・板倉町合併協議会幹事会規程の一部を改正する規程について
  • 報告第14号
    平成28年度館林市・板倉町合併協議会補正予算(第1号)の専決処分について
  • 報告第15号
    平成29年度館林市・板倉町合併協議会予算の専決処分について

審議事項

合併のために決めなければならないことを「合併協定項目」と呼びます。

合併協議項目一覧

このページにあるすべての項目について、「協議」を行い、「審議」にかけ、決定します。

  • 議案第8号
    【合併協定項目1】合併の方式について(継続審議)
  • 議案第9号
    【合併協定項目23-6】消防防災関係事業について
  • 議案第10号
    【合併協定項目23-7】交通関係事業について
  • 議案第11号
    平成29年度館林市・板倉町合併協議会事業計画について

協議事項

  • 協議第11号
    【合併協定項目21】介護保険事業の取扱いについて
  • 協議第12号
    【合併協定項目23-10】障がい者福祉事業について
  • 協議第13号
    【合併協定項目23-11】高齢者福祉事業について

第4回合併協議会最大の課題は「合併の方式」審議

合併協議において、真っ先に決めなければならない『【合併協定項目1】合併の方式について』は前回の協議会で審議を行いましたが、結論が出ず、継続審議となりました。

この「合併の方式について」の審議にあたり、須藤館林市長から以下の提案が出ています。

※各審議は合併協議会会長の須藤市長からの提案を受けて行われます。

調整方針

合併の方式に関する具体的な調整方針を決定するにあたり、
【A案】両市町の合併は、館林市及び邑楽郡板倉町を廃し、その区域をもって新しい市を設置する「新設合併」とする。

または、

【B案】両市町の合併は、「対等・平等の精神に基づく合併」とし、両市町の行われます。歴史・伝統・文化を尊重するとともに、地域の個性と特色を生かしたまちづくりを進めるものとする。
法制度上の方式については、邑楽郡板倉町を廃し、その区域を館林市に編入する「編入合併」とする。
のいずれかの方式を選択することについて、委員の意見を伺いたい。

引用:第4回協議会会議資料P39

「新設合併」か「編入合併」か、どちらを選択するかで合併への道筋は大きくかわります。

簡単に言うと、「新設合併」は新しい市を一から作ることになります。「編入合併」は一方の自治体にもう一方の自治体が編入される形になります。編入される側の自治体はそのまま存続することになります。

それぞれ、メリットとデメリットがあり、どちらがいいとは一概には言えません。そのため、この問題は前回の合併協議会で決定せず今回継続審議になります。

今回の協議会で最も重要な議題です。

以下、それぞれの合併方式の相違点のまとめです。

合併の方式について(新設合併と編入合併の主な違い) 第4回協議会会議資料P42

合併の方式について(新設合併と編入合併の主な違い) 第4回協議会会議資料P43

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