気になる館林ニュースまとめ 2023.7.18

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日々のニュースから気になった館林や群馬県、および近隣のニュースをピックアップしていきます。

アクセルとブレーキを踏み間違え?85歳運転の軽が3台に衝突 群馬・館林市のホームセンター駐車場 〈上毛新聞 (2023.07.16)〉

https://www.jomo-news.co.jp/articles/-/314730

カンセキ?

【動画】群馬・明和町の“今”を表現した音頭を30日に初披露 町民が自発的に作詞作曲、振り付けを練習 〈上毛新聞 (2023.07.16)〉

【動画】群馬・明和町の“今”を表現した音頭を30日に初披露 町民が自発的に作詞作曲、振り付けを練習  | 上毛新聞社のニュースサイト
群馬県明和町で湧出した温泉や東武伊勢崎線川俣駅前の医療複合施設など、現在の町の様子を表現した「新明和音頭」が誕生した。30日、町内で4年ぶりに開かれる明和まつりで初披露する予定で、町民が振り付け...

新明和音頭

7月30日の明和まつりで初披露

「あがた農楽園」 三つ子ヤギ、アイドルデビュー 県(あがた)駅前で公開 手作り柵で囲い防犯対策も 〈東京新聞 (2023.07.14)〉

「あがた農楽園」 三つ子ヤギ、アイドルデビュー 県(あがた)駅前で公開 手作り柵で囲い防犯対策も:東京新聞 TOKYO Web
栃木県足利市南部の田園地帯、県(あがた)地区で活動するNPO法人「あがた農楽園」は、飼育する三つ子ヤギのための施設を東武線県駅南側につ...

ヤギ行方不明などの困難を乗り越えて。

涼やか音色に平穏願い 佐野の唐沢山神社で「風鈴参道」はじまる 日光二荒山神社とコラボも 〈東京新聞 (2023.07.15)〉

涼やか音色に平穏願い 佐野の唐沢山神社で「風鈴参道」はじまる 日光二荒山神社とコラボも:東京新聞 TOKYO Web
栃木県佐野市富士町の唐沢山神社で十五日から夏恒例の「風鈴参道」が始まる。郷土の伝統工芸品「天明鋳物」で作った風鈴約六百個が参道や本殿前...

「風鈴参道」響きがいいですねえ。涼しそうで。

レンタサイクルで自転車コース気軽に 栃木・わたらせサイクルパーク 〈下野新聞 (2023.07.16)〉

レンタサイクルで自転車コース気軽に 栃木・わたらせサイクルパーク|下野新聞 SOON
【栃木】自転車コースを気軽に楽しんでもらおうと市は10日、藤岡渡良瀬運動公園内の「わたらせサイクルパーク」で、レンタサイクルを始めた。約1・5キロの自転車専用コースや、コース全体に起伏があるパンプトラックで利用できる。 貸し出すのは、ロードバイク5台、クロスバイク5台、BMX10台、2人乗りのタンデム自転車6台の計26...

わたらせサイクルパークにレンタサイクル。おてがる料金でいいんじゃないでしょうか。

埼玉の皆さま、見ごろでゴメンなさい。続編映画と田んぼでコラボ 〈毎日新聞 (2023.07.14)〉

埼玉の皆さま、見ごろでゴメンなさい。続編映画と田んぼでコラボ | 毎日新聞
 埼玉県行田市小針の公園「古代蓮の里」で古代蓮会館展望室(高さ50メートル)から見下ろす「田んぼアート」が間もなく見ごろを迎える。今年は、11月に公開される映画「翔(と)んで埼玉」の続編とコラボレーションしたデザインで、左側にGACKTさんが演じる「麻実麗」、右側に二階堂ふみさんが演じる「壇ノ浦百美

映画「翔んで埼玉」と世界最大「田んぼアート」のコラボ。これは本当にデカい!

日本遺産「足袋蔵のまち行田」、再審査の対象に…認定取り消しも 〈読売新聞 (2023.07.15)〉

日本遺産「足袋蔵のまち行田」、再審査の対象に…認定取り消しも
【読売新聞】 文化庁の「日本遺産」に県内で唯一認定されている行田市の「和装文化の足元を支え続ける足袋蔵のまち行田」が、同庁が14日に公表した評価結果で、認定取り消しの可能性もある「再審査」の対象となった。市は年内の再審査に向け、日本

埼玉県唯一の日本遺産がピンチです。最近は「御墳印」を始めたり、行田市の取り組みはかなり熱心にやっていると思いますが、なかなか難しいんですね。

御墳印コレクション

県内25市町給食費 本年度、9市町が減額 増額の動きも、最大4倍差 〈下野新聞 (2023.07.15)〉

県内25市町給食費 本年度、9市町が減額 増額の動きも、最大4倍差|下野新聞 SOON
物価高が長引く中、子育て世帯の経済負担を軽減するため、県内25市町のうち9市町が本年度、小中学校の給食費を減額していることが14日までに、下野新聞社の取材で分かった。うち7市町は2022年度以降、2市町はより以前から減額を行っている。一方で食材費の高騰を理由に値上げに踏み切ったケースもある。それぞれ対応は分かれ、市町間...

栃木県内の公立小中学校の給食費の市町村ごとの格差が広がっているという話です。

本年度、小学生の1年間で保護者負担額が最も低いのは茂木の1万2300円。最も高い上三川町は5万3900円で、約4・4倍の差が生じている。

ここまで広がると、子育て世代の住む場所選びに影響は出るでしょうね。群馬県では給食費無料の市町村が増えてきて、格差は広がりつつあるのではないかと思います。

上半期1000万円以上負債倒産企業59社 過去10年で最多 〈NHK (2023.07.14)〉

コロナ禍から物価高へ。企業の倒産が止まらない。体力のない中小企業の倒産が増えています。物価高を価格に転嫁できないことも理由のひとつです。

上半期1000万円以上負債倒産企業59社 過去10年で最多|NHK 群馬県のニュース
【NHK】県内でことしの上半期に、1000万円以上の負債を抱えて倒産した企業は59社で、この10年間で最も多くなりました。 調査会社は、新型コロナの…
物価高影響の倒産 製造、建設業で急増 埼玉県内上半期:東京新聞 TOKYO Web
東京商工リサーチ埼玉支店は、一~六月の埼玉県内企業の倒産状況を発表。負債額一千万円以上の倒産件数は百四十八件で、前年同期比十四件増とな...

《群馬県知事選ルポ》「暮らし、福祉最優先」 石田清人氏(66) 〈上毛新聞 (2023.07.16)〉

上毛新聞の群馬県知事選特集

《群馬県知事選ルポ》「暮らし、福祉最優先」 石田清人氏(66) | 上毛新聞社のニュースサイト
群馬県知事選は折り返し地点を過ぎ、23日の投開票に向けて元全群馬教職員組合執行委員長で新人の石田清人氏(66)=共産党推薦、前学校法人ニッポンアカデミー理事長で新人の清水澄氏(74)、現職の山本...
《群馬県知事選ルポ》「現県政に一石投じる」 清水澄氏(74) | 上毛新聞社のニュースサイト
群馬県知事選は折り返し地点を過ぎ、23日の投開票に向けて元全群馬教職員組合執行委員長で新人の石田清人氏(66)=共産党推薦、前学校法人ニッポンアカデミー理事長で新人の清水澄氏(74)、現職の山本...
《群馬県知事選ルポ》「わくわくする群馬に」 山本一太氏(65) | 上毛新聞社のニュースサイト
群馬県知事選は折り返し地点を過ぎ、23日の投開票に向けて元全群馬教職員組合執行委員長で新人の石田清人氏(66)=共産党推薦、前学校法人ニッポンアカデミー理事長で新人の清水澄氏(74)、現職の山本...

道路網整備や利根川新橋で賛否分かれる《群馬県知事選 候補者アンケート・下》 〈上毛新聞 (2023.07.14)〉

アンケートの続きです。

道路網整備や利根川新橋で賛否分かれる《群馬県知事選 候補者アンケート・下》 | 上毛新聞社のニュースサイト
23日投開票の群馬県知事選に合わせて上毛新聞が実施した立候補者アンケートで、道路網整備や再生可能エネルギーへの積極的な予算配分について3氏の賛否が分かれた。道路網は元全群馬教職員組合執行委員長で...
群馬県知事選 候補者アンケート(下)回答の全文 | 上毛新聞社のニュースサイト
上毛新聞が行った群馬県知事選候補者アンケートで、「上」「中」「下」の3回に分けて候補者3人の回答の全文を一覧表の形で掲載します。本人の言葉遣い、表現を原則としてそのまま掲載しています(左から届け...

<群馬知事列伝>(1)北野重雄氏 在任1947~48年 52~56年 台風災害 復興に奔走 〈東京新聞 (2023.07.15)〉

東京新聞の群馬県知事選特集。

<群馬知事列伝>(1)北野重雄氏 在任1947~48年 52~56年 台風災害 復興に奔走:東京新聞 TOKYO Web
出身は大阪府。旧商工省の高級官僚で、戦時期に日本の傀儡(かいらい)国家だった満州国(現中国東北部)へ赴任し岸信介(後に首相)の部下とし...
<群馬知事列伝>(2)伊能(いよく)芳雄氏 在任1948~52年 訪英し地方自治学ぶ:東京新聞 TOKYO Web
群馬県中之条町出身で、東北帝大理学部と東京帝大法学部を卒業した異色の学歴を持つ。卒業後は旧内務省入りし、千葉県警察部長などを経て終戦直...
<群馬知事列伝>(3)竹腰俊蔵氏 在任1956~60年 ダム・発電所を建設:東京新聞 TOKYO Web
一九五六年七月の群馬県知事選で、投票三日前に候補者の一人だった兄・徳蔵が病気で急死し、陣営に担がれ直ちに後継候補として無所属で補充立候...

群馬県知事選 候補者に聞く(下) 〈東京新聞 (2023.07.14)〉

アンケートの続きです。

群馬県知事選 候補者に聞く(下):東京新聞 TOKYO Web
二十三日投開票の群馬県知事選で、本紙は立候補した三人にアンケートし、公共インフラ、公共交通、感染症対策、多文化共生、財源論の五つのテー...

那須雪崩事故 栃木県、遺族ともに控訴せず 地裁判決が確定 〈毎日新聞 (2023.07.15)〉

2017年に発生した、那須雪崩事故。民事訴訟は6年経って判決が確定しました。

那須雪崩事故 栃木県、遺族ともに控訴せず 地裁判決が確定 | 毎日新聞
 栃木県那須町の茶臼岳で2017年、県立大田原高校の生徒ら計8人が死亡した雪崩事故を巡り、一部の遺族が県と引率教諭3人、県高等学校体育連盟(県高体連)に損害賠償を求めた訴訟は、県と高体連に約2億9000万円の支払いを命じた宇都宮地裁判決が14日までに確定した。県側、遺族側ともに控訴しなかった。

判決内容はこちら

那須雪崩事故 県などに2億9200万円賠償命じる 宇都宮地裁判決 | 毎日新聞
 栃木県那須町の茶臼岳で2017年3月、県立大田原高校の生徒ら計8人が死亡した雪崩事故で、一部の遺族が県と引率教諭3人、県高等学校体育連盟(県高体連)に計約3億8500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、宇都宮地裁(浅岡千香子裁判長)であった。浅岡裁判長は、県高体連と引率教諭3人の過失を認め、

この内容で栃木県が控訴しないのであれば、和解ができたはずですが、行政はあまり和解をせず判決を取って処理しようとしますね。責任の所在があいまいだからだと思います。県知事だって当事者意識は薄いでしょう。

遺族の声。

那須雪崩事故6年、「反省あれば」憤り消えぬ遺族 28日賠償判決 | 毎日新聞
 栃木県那須町の茶臼岳で2017年3月、県立大田原高校の生徒ら計8人が死亡した雪崩事故で一部の遺族が県と引率教諭3人、県高等学校体育連盟(県高体連)に損害賠償を求めた訴訟の判決が28日、宇都宮地裁で言い渡される。原告の一人で、同高1年だった次男淳生(あつき)さん(当時16歳)を亡くした高瀬晶子さん(

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