邑楽館林の「百年小麦」で作った「百年饂飩」を地域の子どもたちに振る舞いたい!プロジェクトスタート!

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館林市のうどん店などが参加する「麺のまち『うどんの里館林』振興会」が、クラウドファンディングに取り組みます。どういった内容なのか、見ていきます。

100年の歴史を持つ群馬県館林市 発祥!「百年小麦」を使った「百年饂飩(うどん)」応援プロジェクト

邑楽館林地域は昔から小麦の生産が盛んで、日清製粉や花山うどんといった100年以上の歴史を持つ企業をはじめとして、小麦に関連する企業を数多く輩出してきました。

明治30年頃に撮影された花山うどんの店舗写真

かつては、小麦は地産地消が当たり前でしたが、近年輸入小麦が主流になってきて、内国産の小麦は脇に追いやられるかっこうになってきました。

そうした中で、「麺のまち『うどんの里館林』振興会」では地元産の小麦を使ったうどんを盛り上げるプロジェクトが始まりました。

それが、邑楽館林産小麦「つるぴかり」を製粉したものを「百年小麦」と名付け、「百年小麦」を使って打ったうどんを「百年饂飩」と名付けました。

さらに、麦食文化、うどん文化を地域に根付かせるための取り組みとして、振興会のメンバーが地元の保育園を訪問してその場で調理し、子どもたちに出来たてのうどんを振る舞うという活動を行っています。

この活動は2012年から始まり、これまでに計13ヶ所約1600人に提供してきました。

ももの木保育園での食育事業の様子(2019年12月)

2020年度もその活動は継続していく予定でありましたが、新型コロナウイルスの感染拡大で飲食店は大きなダメージを受けました。振興会のメンバーもそれは同様で、事業資金を募ることが困難な状況になりました。

本年度は断念することも考えられましたが、このようなときでも「地域の麦食文化を絶やしたくない。発信し続けたい」というメンバー全員の思いがありました。

なんとかこの食育事業は継続させたいという強い決意で、今回のクラウドファンディングに取り組むことになりました。

このプロジェクトで集まった支援金は、館林市内2ヶ所の保育園を訪問して園児に「百年饂飩」を提供するための費用として活用します。

以上が、このプロジェクトの概要です。

リターンには「第9回全国ご当地うどんサミットin熊谷」(2019年)でグランプリを獲得した「上州牛の炙り釜玉」(冷凍品)を限定生産しお届けするメニューも用意しました。

プロジェクト内容

クラウドファンディング実施期間

2021年1月8日(金)〜1月28日(木)

クラウドファンディング実施者

麺のまち「うどんの里館林」振興会

目標金額

50万円

リターン

1,000円〜50,000円

1,000円

  • お礼メール
  • 百年小麦缶バッジ1個
4,000円

  • お礼メール
  • 百年小麦缶バッジ1個
  • 館林うどん「百年饂飩」2人前×2袋 つゆ無し
  • 花山うどん3人前つゆ無し
5,000円

  • お礼メール
  • 百年小麦缶バッジ1個
  • 館林うどん百年小麦ひも川2人前つゆ付き
  • 花山うどん鬼ひも川3人前つゆ付き
10,000円

  • お礼メール
  • 園児作成の工作「金メダル」
    ※メダルは金製品ではありません
  • 上州牛の炙り釜玉3食(冷凍品)
25,000円

  • お礼メール
  • 園児作成の工作「金メダル」
    ※メダルは金製品ではありません
  • 上州牛の炙り釜玉8食(冷凍品)

50,000円

  • 食育事業に招待
  • 園児作成の工作「金メダル」
    ※メダルは金製品ではありません
    ※食育事業に参加できない場合は「金メダル」を郵送

プロジェクトページ

【新型コロナに負けず、地域の麦食文化の発展を】 100年の歴史を持つ群馬県館林市 発祥! 「百年小麦」を使った「百年饂飩(うどん)」応援プロジェクト | harebutai

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