群馬県、6月中にワクチン接種センターを設置

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4月30日、山本一太群馬県記事は新型コロナウイルスに関する臨時記者会見を行いました。

20210430山本一太群馬県知事臨時記者会見 – YouTube

会見の内容をまとめました。

※記事内画像はモニター資料からの引用です。

GW期間中のお願いについて

4月30日から全県の警戒度が「3」に上がります。

山本知事は、4月28日の新規感染者数64名、この数値がGW期間中も続くようであれば、警戒度を「4」に引き上げることを検討すると、28日の定例記者会見で表明しています。

GW期間最初の2日間は70名を超える新規感染者(29日70名、30日77名)が継続していること、このレベルが続くようであれば、GW期間中であっても、警戒度の引き上げを検討せざるを得ないと繰り返し見解を表明しています。

GW期間中のお願いについては、4月28日の定例記者会見の内容から変更はありません。念押しが必要ということなのだと思います。そのくらい、危機に陥る直前の状況にあると見て構わないと思います。

28日の定例記者会見については、以下の記事を御覧ください。

群馬県、全県で警戒度「3」へ引き上げ。GW中の判断基準など。
4月28日、山本一太群馬県記事は定例記者会見を行いました。 20210428山本一太群馬県知事定例記者会見 - YouTube ...

ワクチン接種センターの設置について

山本知事は、全国に先駆けて、県営のワクチン接種センターを設置すると発表しました。

政府は来月にも都内に大規模なワクチン接種センターを設置する方針を打ち出していますが、河野新型コロナウイルスワクチン接種担当大臣は、同様のワクチン接種センターを都道府県が設置する場合、米モデルナ製ワクチン(承認審査中)を現在の供給とは別ルートで供給すると表明しました。

4月29日に山本知事は河野担当大臣と群馬県内での大規模接種施設について意見交換をしたということです。群馬県のワクチン設置センター設置はこれを受けての動きとなります。

ワクチン設置センターの詳細については、今後の検討となりますが、6月中の設置を目処に、準備を進めるとしています。

なお、山本知事は、県のワクチン接種センターは市町村が行っているワクチン接種とぶつかるものではなく、それを側面サポート、補完するものであるとも述べています。県全体のワクチン接種スピードの飛躍的な目指すことが狙いとしています。

市町村によっては8月以降までかかるとしている、高齢者の接種を7月中に完了すること、また来年の2月までとしている全県民の接種を、11月中に完了することを目指すとしています。

今後全容が明らかになるでしょう。それを見守りたいと思います。

最後に

ワクチンはコロナ対策の切り札となるものです。ただし、まだ接種までには時間がかかります。それまでは警戒を緩めるわけにはいきません。

くれぐれも対策万全でお過ごしください。

関連リンク

群馬県 – 新型コロナウイルス感染症に関する臨時記者会見要旨(4月30日)

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