ベルクの低価格路線店『クルベ 竜舞店』オープン!

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太田市の竜舞町に新たらスーパーマーケット『クルベ 竜舞店』がオープンしました。

オープン日は2024年2月28日(水)、どんなお店なのか見てきました。

ベルク ⇒ クルベ

『クルベ 竜舞店』は今年1月に閉店した「ベルク 竜舞店」の跡地にオープンしました。

閉店から1ヶ月で同じ場所に別のスーパーがオープンするなんてふつうは無理なんですが、ベルクとクルベが同じ会社が運営する店舗なので、そんな無茶も可能なのでしょう。

「ベルク 竜舞店」の閉店が今年1月11日、『クルベ 竜舞店』の開店が翌月2月28日。その間たった7週間。かなりのスピード開店と言えるでしょう。

なぜ、既存の店舗を閉店してまで別の店舗をオープンさせたのかというと、『クルベ』が『ベルク』とは全く異なるコンセプトの店舗だからです。

これは、ベルク公式サイトにあるクルベの紹介文です。「クルベ」は「ベルク」の逆さ読みで、「ベルク」とは違うことをやるんだという意気込みが感じられます。紹介文の中に、次の一文が書かれています。

Challenging the limits of Belc

「ベルクの限界への挑戦」といった意味でしょうか。ギリギリまで低価格路線を打ち出した新店舗が「クルベ」です。

そして、今日オープンした竜舞店は「クルベ」の2号店となります。1号店は高崎市の江木店です。江木店も元ベルクの店舗からの転換となります。

と、前置きはこのくらいにして、お店に行ってみましょう。

クルベ竜舞店

『クルベ 竜舞店』は館林から行く場合、国道122号線を太田方面に進み、県道前橋館林線⇒鳥山竜舞線を進み、東武小泉線の線路を越え、左手にあります。言葉だとわかりにくいですね(汗)

11時過ぎに行きましたが、122号線バイパスと交差する竜舞東交差点のあたりから渋滞が発生していました。そこからはノロノロと進み、15分ほどで到着しました。

『クルベ 竜舞店』です。看板をかけかえた「ベルク」ですね。

「ベルク」は店内撮影OKですが、「クルベ」も撮影OKでした。なので、写真多めです。

システムなど

ごった返す入口。出口と別々になっています。支払いは現金のみの掲示がありました。「コスモス」などと同じですね。ふだんキャッシュレス決済を利用していて現金を持ち歩かない方はお気をつけください。

「クルベ」の特徴のひとつに買い物かごを廃止したことが挙げられます。店内の買い物はこのカートを利用します。買い物かごを廃止することでコストダウンが図れるそうです。

買い物がカート前提なので、店内の通路は広く取られています。カートとカートのすれ違いに支障がない幅が確保されていました。

売り場マップがいたるところに掲示されていました。どこに何があるかすぐわかります。こうすることで店員さんの手間も減らせるのでしょうね。

品揃えと価格

商品を見ていきます。

バナナ。安いですね。なぜかリンカーン大統領の言葉が(汗)

安売り店らしく商品が大量に積まれています。

ミリオングループのもやし、たしかベルクでは18円だったような。1円安い?

お肉を見ていきます。

大量!

「CLBEメモリアル号」これはオープン記念の商品かな。

「牛肉のクルベ」

「ベルク発祥の地「秩父」味噌を使った味噌漬け」。これはベルクより安いと思います。そのかわりというか、パッケージがふつうのもので、ベルクで売られている専用パッケージと異なります。これもコストダウンなのでしょうね。

次は魚を

店内すごく混んでるので撮れる写真だけ撮っています。

赤酢の寿司押しで試食コーナーがあったのでいただきました。

「赤酢のオスシ」安いと思います。

500円のチラシ寿司「【赤シャリ】シーフードパラダイス」。けっこう魚がたくさん載ってるなあ。買いました。

惣菜・お弁当類

ぶ厚いハムカツ

お弁当は199円と299円が中心。

299円

199円。2つ食べてもサンキュッパ

麺類は200円

日配品

牛乳。ベルクより少し安いように思います。

ヨーグルト

たまご

納豆

ミツカンの納豆は館林で作ってますが、あまり安売りをしているイメージがありませんが、これは安い。

パンはトレイから出さないでそのまま販売してます。その分1円でも安くと。

加工食品を見ていきます。

カップヌードル

館林産カルピス!

ポテチ

チョコレート。安いんじゃないかなあ

お米。これをいくつも担いで移動している人を見かけました。たしかに安いですね。

お酒もあります。

お酒はあまり安いというかんじはしなかったです。

ビールなどは、冷やしてないけどその分安くしてますと。

たしかにビールは銘柄によって少しずつ値段が違います。ギリギリまで安くしているということなのでしょうか。

最後にお会計

レジ袋、ベルクはバイオマス素材配合のレジ袋を無料で提供していますが、クルベも同様です※2/29訂正 クルベのレジ袋は通常は有料1袋5円とのことです。開店時のサービスで無料提供だったようです。読者の方から教えていただきました。

このレジ袋は入店の際に取ったカートに予め付けられていました。これは開店時のサービスのようです。

支払いは現金オンリーです。

お店を出ました。店内混雑はしていましたが、混乱はなく、スムーズにお買い物できました。

500円のちらし寿司を実食

移動して、お昼をいただきます。

500円のチラシ寿司「【赤シャリ】シーフードパラダイス」をいただきます。

やっぱり身が多いなあ。これで500円は安いでしょう。

クルベ自慢の赤酢メシは固めに炊かれて、粒感強めでこれは好みですね。おいしかったです。ごちそうさまでした。

というかんじで、「クルベ」初体験をしてきました。いわゆるディスカウントスーパーということになると思いますが、ベルクらしさも感じられていて、ディスカウントショップにありがちな殺風景さはあまり感じませんでした。

館林への出店は

ベルクの新路線店舗「クルベ」が消費者に受け入れられて店舗を増やしていくのかはもう少し経ってからでないとわかりませんが、物価高の今の時代に求められているスーパーマーケットの姿なのかもしれません。

「クルベ」が館林にもできるのかというと、今のところベルクを複数店舗展開している市にしか出店していないので、なんとも言えません。すでにあるベルク大街道店とは別に出店する可能性はあるとは思いますが、その場合既存のベルクとの関係がどうなっていくのか、考えながらの出店になるかと思います。

店舗情報

店名

クルベ 竜舞店

住所

群馬県太田市龍舞町5002

リンク

ベルク

クルベ竜舞店

地図